【確定申告ガイド】
■アフィリエイターでも確定申告は必要です!
サラリーマンの場合なら、年間の雑所得(アフィリエイト収入を含めた給料以外の所得全額)が20万円以上、他の収入がない主婦などの場合には年間の所得が38万円以上のとき、毎年2月16日〜3月15日までの1ヶ月間の間に確定申告をすることが必要です。
納税は国民の義務です。
怠ると後で大変なことになります!
■アフィリエイターに対しては税務署が目を光らせている!
毎月、多額のアフィリエイト収入が口座に入金されている場合、すぐに税務署にばれます。特にインターネット取引に関しては税務署の職員が目を光らせているので、申告していないと指摘されます。税務調査が入る可能性もあります。
もし、税務調査が入り申告していない事実が発覚したら最長で過去7年間にわたって追徴課税を受けることになります。さらに重加算税という重い重いペナルティが別途加算されます。悪質なケースでは、「脱税」と見なされて刑事告訴されます。
こうなってからでは遅い!
今から適正な確定申告を行いましょう!
■確定申告はどうやってやるの?
アフィリエイターが確定申告する場合には、1月1日〜12月31日までの1年間の所得(利益)がどれだけあったかを申告して、またその所得(利益)に対する所得税の金額を計算し確定して、税務署に申告し納税をします。
収入の全てが課税対象になるわけではありません!
経費と控除額を差し引いた残りの額が課税対象の所得となります。
つまり、アフィリエイト活動に必要な経費、例えば携帯電話のパケット通信費やインターネットの接続費、パソコンの購入代金などは一般的に経費として落とすことができます。
アフィリエイトを副業として行い「開業届」なども提出していない場合には、確定申告ではアフィリエイターとしての所得は「雑所得」となり、給料の所得と雑所得の合計所得に対しては所得税や住民税がかかります。
雑所得の確定申告は「白色申告」を使いますが、アフィリエイト収入が大きく、今後も継続的な収入が見込まれ、本格的にアフィリエイト収入を得ていく場合には、「青色申告」を使うこともできます。
■サラリーマンの方のアフィリエイト収入の申告方法
サラリーマンとして給与収入があるアフィリエイターでも、年間の雑所得が20万円以上の場合には確定申告をする必要があります。
サラリーマンアフィリエイターの場合、確定申告で会社に副業をしていることがバレるのでは?と心配かもしれませんが、確定申告書の記載欄にある「給与所得以外の住民税の徴収方法」で「自分で納付(普通徴収)」にチェックすれば住民税の連絡が会社に行くことを防げるようです。(詳しくは管轄の税務署にお尋ねください。)
■アフィリエイトを本格的に事業として行う場合
また、アフィリエイトを本格的に事業として行う場合は、税務署に「開業届」を提出します。「開業届」を提出すると、アフィリエイター所得を事業所得とすることができます。事業所得者の場合「青色申告承認申請書」を提出することにより最大65万円の特別控除が得られ、その分税金が安くなります!
また、法人にすることもひとつの方法です。
★申告については、まず皆さんの住所の管轄にあたる税務署に相談に行けば職員が適切にアドバイスしてくれます。もちろん無料です。
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